2月7日(金)に滑川市教育センターの先生方にご協力していただき、
6年生を対象としたプログラミング学習が行われました。
レゴブロックで組み立てた風車を、プログラミングして動かす活動に、子供たちは興味津々でした。
風車を回す時間や回る速さを自分たちで考えてプログラムした後で
手が風車に近づけた時だけ回るという少し複雑なプログラムにも挑戦しました。
手を近づけたときだけ動く様子から、人がいるときだけ明かりがつく学校のトイレの仕組みなどにも
プログラミングが使われていることに気付き、より身近にプログラミングを感じるとともに、その必要性を感じることができました。