西部地区のたからもの

滑川市立博物館の近藤館長さんから西部地区のたからものについて、お話をしていただきました。

子供たちは、黒田義平さんの銅像の変化等に驚いた表情を見せていました。

10月には、実際に西部地区のたからものを見に行く校外学習を予定しており、

子供たちはとても楽しみにしています。

プログラミング教育

2学期にから、パズルを使ったプログラミング教育に取り組んでいます。

3年生では、ペアで相談しながら楽しく学んでいました。

運動会が終わったら、休み時間にも自由に取り組めるように工夫していく予定です。

「昔の道具」について学びました。

滑川市立博物館の学芸員さんに出張していただき、昔の道具を見させていただきました。

子供たちは、見たことがない道具や物に興味津々で、学芸員さんの話に熱心に耳を傾けていました。

実際に昔の道具を見たり触れたりしながら、昔の人々がどのような物を使いながら、どのような生活をしてきたのかについて学ぶことができました。

なかよし集会の準備をしています。

2月2日(金)のなかよし集会に向けて、準備を進めています。
1・2年生のみんなと一緒に楽しくできるゲームを考えたり、分かりやすいように説明を工夫したり、楽しいなかよし集会になりそうです。
本番もみんなで盛り上がれるように、頑張ります!

 

糸電話を使って実験!

3年生の理科では、音の伝わり方について勉強しています。

糸電話を使って会話をしながら、どのように音が伝わっているのか考えました。

糸電話を使って会話をするのが初めての子供もおり、「今度は、私が話すから聞いてみて。」と楽しそうにやり取りをしていました。

「糸をさわると、ふるえていた。」「糸をピンと張らないと聞こえないな。」など、活動を通して様々な気付きを得ていました。

なかよし集会を行いました。

 

2月3日に、1年生から3年生でなかよし集会を行いました。

3年生が企画、運営を自分たちで考え、1年生、2年生を楽しませることができました。

集会の中では、うまくいかないところを自分たちで試行錯誤して、工夫する姿が見られました。

集会を通して、1年生から3年生の仲を深めることができました。


書初大会を行いました。

 

 

 

 

 

 

毛筆で初めての書初大会を行いました。

冬休みの練習の成果を存分に発揮し、一文字一文字、集中して書きました。

「上手く書くことができた!」と嬉しそうな表情をする子供や、「次はもっと上手く書きたい」と次の目当てを立てる子供もいました。2学期から大きく成長することができました。

お家でのご指導、ありがとうございました。

外国語活動

What do you want?

・green triangle !

・yellow star !

先生にほしいものを外国語で伝えることができた子供たち。もらった形を組み合わせて、カードづくりを楽しみました。素敵なクリスマスカードや誕生日カードが完成しました。

 

冬を楽しもう集会

2月9日水曜日に1~3年生で「冬を楽しもう集会」を行いました。

雪の積もったグラウンドで、雪上ドッヂボールや雪だるまづくり、雪玉ばくだんゲームを行いました。

整列や遊びの際には、下学年に声をかけ、優しく接する3年生の姿が見られました。

ゲームのルール決めや準備、片付け、当日の運営等、子供たちなりに頑張る姿が見られました。

お礼の言葉を聞いたり、手紙をもらったりして、1、2年生が楽しく活動してくれたことを喜んでいました。さらに、「リーダーとしてもっとしっかり行動できるようになりたい」「人に頼らず、自分から進んで行動できるようになりたい」と4年生に向けてのレベルアップを心に誓う子供たちの姿も見られ、頼もしく感じています。

1、2年生との交流を深めながら、企画、運営の難しさも知ることができた貴重な機会となりました。

    

ヒマワリがさきました!

夏休みに入り、暑い日が続いています。

そんな中、春に植えたヒマワリに、大きな花がさきました。

くきの太さは3.5cm、えんぴつと比べると太さがよく分かりますね。

葉の大きさは、くきと葉の始まりから物差しではかると30cmもあります。

夏休みを終え、みなさんが登校してくるころには、このヒマワリは一体どうなっているのでしょうか?

3年生 給食の様子

6月1日の給食は、「みんなで応援 聖火が通る日」がテーマの献立でした。元気が出そうなスタミナ丼、聖火をイメージしたカラフルな聖火サラダ、五輪スープなどが出ました。給食中の放送では、1つ1つの献立に込められた意味が紹介されました。給食のあとには、富山県でも聖火リレーができたらよかった…という声が聞かれました。子供たちに1番人気だったのは、「スタミナ丼」でした。やはり、お肉のおかずが人気です。残さず食べることができた子供が多かったです。

 

 

 

 

 

 

 

給食中は、前を向き、話をせずに静かに食べることになっています。手洗いや当番の身支度、配膳、後片付けにも気を配りながら、給食の時間を過ごしています。自分から進んで片付けをする子供の姿も見られるようになってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みんなのことを考えて、自分から動けるような3年生になってくれると嬉しいと思い、声をかけています。活躍できる場面を見付け、声をかけながら、子供たちのよさを伸ばしていきたいと思います。

3年生 学習の様子

3年生になり、新しい学習が始まっています。

社会科や理科、リコーダーや毛筆などの学習に楽しみながら参加する様子が見られます。

新しく習うことをしっかりと吸収しようと、真剣に聞き、一生懸命取り組んでいる子供たちです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4月27日()には社会科「学校のまわり」の学習で、校区の探検に出かけました。

西部小学校の周りには何があるかをよく見ながら、安全に気を付けて歩くことができました。学校の屋上から見えたお店や建物を確認していました。方面を変えて、あと2回探検に出かけます。

 

 

 

 

 

 

理科では、春の自然の観察をしました。「植物を育てよう」の学習では、ヒマワリとホウセンカの種を虫眼鏡で観察したり、2つの種の違いを話し合ったりしたあと、種を植えました。これからも2つの植物の違いに注目しながら成長の様子を観察していきます。

 

 

 

 

 

 

学校でどのようなことを学習しているか、ぜひお子さんに聞いてみてください。

2月9日 社会科「古い道具と昔のくらし」(3年生)

 2月9日()に滑川市立博物館の近藤先生を講師に迎え、出前講座を行いました。3年生は、社会科「市のうつりかわり」の学習で、昔の道具や暮らしについて学習しています。写真資料や古い道具(アイロン、藁靴、囲炉裏等)を実際に見せていただき、その使い方や昔の生活の様子を教えていただきました。子供たちは、今のような便利な家電製品がなかったときの生活の様子について、興味深く話を聞いていました。質問にもたくさん答えていただき、昔の道具や昔の人々の生活の仕方について、理解を深めることができました。お家でも話してみてください。

 

3年生 跳び箱教室

 

 

11月4日(水)と17日(火)の2回、スタジオじゆうの高橋先生をお招きして跳び箱教室を行いました。

上手に跳ぶためのポイントや練習方法を教えていただき、正しい跳び方を意識しながら練習することができました。

踏み切りの仕方や手の着き方、跳び箱を押し切って飛ぶことなど、教えていただいたことを忘れないように、これからも続けて練習していきたいと思います。

練習を重ねるごとに、だんだんと跳ぶ姿がよくなってきたように感じます。苦手と感じていたり、跳べなかったりした子供からも「跳べた!」という声が聞こえてきました。初めて台上前転に挑戦させてもらった子供もいました。

 

「できた」「楽しい」という経験を積むことができるように、体育だけでなく様々な場面で支援していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

1 2 3