カテゴリー: 3年生
西部地区のたからもの
プログラミング教育
「昔の道具」について学びました。
なかよし集会の準備をしています。
糸電話を使って実験!
なかよし集会を行いました。
書初大会を行いました。
外国語活動
冬を楽しもう集会
2月9日水曜日に1~3年生で「冬を楽しもう集会」を行いました。
雪の積もったグラウンドで、雪上ドッヂボールや雪だるまづくり、雪玉ばくだんゲームを行いました。
整列や遊びの際には、下学年に声をかけ、優しく接する3年生の姿が見られました。
ゲームのルール決めや準備、片付け、当日の運営等、子供たちなりに頑張る姿が見られました。
お礼の言葉を聞いたり、手紙をもらったりして、1、2年生が楽しく活動してくれたことを喜んでいました。さらに、「リーダーとしてもっとしっかり行動できるようになりたい」「人に頼らず、自分から進んで行動できるようになりたい」と4年生に向けてのレベルアップを心に誓う子供たちの姿も見られ、頼もしく感じています。
1、2年生との交流を深めながら、企画、運営の難しさも知ることができた貴重な機会となりました。
ヒマワリがさきました!
3年生 給食の様子
6月1日の給食は、「みんなで応援 聖火が通る日」がテーマの献立でした。元気が出そうなスタミナ丼、聖火をイメージしたカラフルな聖火サラダ、五輪スープなどが出ました。給食中の放送では、1つ1つの献立に込められた意味が紹介されました。給食のあとには、富山県でも聖火リレーができたらよかった…という声が聞かれました。子供たちに1番人気だったのは、「スタミナ丼」でした。やはり、お肉のおかずが人気です。残さず食べることができた子供が多かったです。
給食中は、前を向き、話をせずに静かに食べることになっています。手洗いや当番の身支度、配膳、後片付けにも気を配りながら、給食の時間を過ごしています。自分から進んで片付けをする子供の姿も見られるようになってきました。
みんなのことを考えて、自分から動けるような3年生になってくれると嬉しいと思い、声をかけています。活躍できる場面を見付け、声をかけながら、子供たちのよさを伸ばしていきたいと思います。
3年生 学習の様子
3年生になり、新しい学習が始まっています。
社会科や理科、リコーダーや毛筆などの学習に楽しみながら参加する様子が見られます。
新しく習うことをしっかりと吸収しようと、真剣に聞き、一生懸命取り組んでいる子供たちです。
4月27日(火)には社会科「学校のまわり」の学習で、校区の探検に出かけました。
西部小学校の周りには何があるかをよく見ながら、安全に気を付けて歩くことができました。学校の屋上から見えたお店や建物を確認していました。方面を変えて、あと2回探検に出かけます。
理科では、春の自然の観察をしました。「植物を育てよう」の学習では、ヒマワリとホウセンカの種を虫眼鏡で観察したり、2つの種の違いを話し合ったりしたあと、種を植えました。これからも2つの植物の違いに注目しながら成長の様子を観察していきます。
学校でどのようなことを学習しているか、ぜひお子さんに聞いてみてください。
2月9日 社会科「古い道具と昔のくらし」(3年生)
3年生 跳び箱教室
11月4日(水)と17日(火)の2回、スタジオじゆうの高橋先生をお招きして跳び箱教室を行いました。
上手に跳ぶためのポイントや練習方法を教えていただき、正しい跳び方を意識しながら練習することができました。
踏み切りの仕方や手の着き方、跳び箱を押し切って飛ぶことなど、教えていただいたことを忘れないように、これからも続けて練習していきたいと思います。
練習を重ねるごとに、だんだんと跳ぶ姿がよくなってきたように感じます。苦手と感じていたり、跳べなかったりした子供からも「跳べた!」という声が聞こえてきました。初めて台上前転に挑戦させてもらった子供もいました。
「できた」「楽しい」という経験を積むことができるように、体育だけでなく様々な場面で支援していきたいと思います。